アルトワークス、最強説その2


どーもっ!d(=^‥^=)bでございます。
そろそろ「アルトワークス最強説」の
第2段をお届けさせていただきたいと
思いますです。
忘れていたわけじゃーありませんよー。


この「説」は名古屋ICを午前7時ごろ入り、
11時半には東京のある目的地、
A地点に着いてぶらぶら歩いて
いたときに気が付いたんですよね。


だって、SAやPAでの休憩と、
下道を走った時間合わせても
4時間半弱でA地点に到着することが
できたってことですからね。


では、ここからが「最強説」の核心です。


じゃあ同じ行程の場合、
中古で2000万のガヤルドなら、
2時間で着けるのでしょうか?
新車で3億のシロンなら1時間あれば、
余裕なのでしょうか?


たぶんそれは無理ではないでしょうか。
詳しく書いていないんで申し訳ないんですが、、
名古屋ICからA地点までの
4時間半は「すごく早い!」わけでは
ありませんが、普通に「早い」と思います。
たぶん1?0km/hくらいを常に
出すくらいじゃないと、着けない時間
でしょうからね。
休憩も、下道も走っていますし。


ガヤルドも250km/hで走れれば、
シロンも350km/hで走り続けられれば、
2時間とか1時間でA地点へゴールできるかも
しれません。


が、実際は不可能だと思います。
ということは、、、。
名古屋IC→A地点までの場合、
アルトワークス=4時間半
ガヤルド   =4時間半
シロン    =4時間半
と同じ時間であるならば、
ガヤルドの約1/12、
シロンの約1/176の金額で
購入することができるアルトワークス
何とコストパフォーマンスの高いことか!!


一方で、ワークスよりお値打ちに購入できる
新車もあるでしょうけど、
その場合だと逆に4時間半で着けなくなる
可能性が出てくるような気がします。
何しろ常に1?0km/hくらい出すつもり
で走らなきゃいけないんで、、、。


一言いっておきますと、ワークスで
1?0km/hは全然余裕です。
先日代車でお借りした某軽自動車は、
100km/hでも怖かったですからね。


と、いうことで、
“ 名古屋IC→A地点限定 ”の場合、
アルトワークスは、ガヤルドよりも、
シロンよりも最強だと思うんですね。


ガヤルドやシロンよりも最強、
ということは、フェラーリ458よりも、
ポルシェパナメーラよりも最強と言えますわね。


“ 名古屋IC→A地点限定 ”って
言ってますけど、結局、日本国内の場合
どこを走ろうが、“ 名古屋IC→A地点限定 ”
に近い条件なんですよね。


よって、総合的に(?)考えて、
まさにアルトワークス最強説を唱えても、
異論はナイと、そう思うわけなんです。



もちろん、これが海外の高速道や、
サーキットなら話は全く別ですし、
ガヤルドやシロンを「魅力が無い車」
と言っているわけではありませんので、
念のため。
宝くじが当たれば、ガヤルドとシロン
欲しいですし(シロンは無理かも?)


と、いうわけで「アルトワークス最強説2」でしたー。
次は「最強説3」に続きますー。


以上は個人的な意見ですんで、
皆さん温かい目で読んでやってくださいませ。


(*^ー^)ノじゃあ、☆。・:*:.・★,。・:*:.・☆またね♪