アルトワークス、最強説その3

と、いうわけで「アルトワークス、最強説その3」です。


「その2」では、
a,ケーニッグセグ(418km/h_1099馬力_1億3千万円)でも、
b,ヴェネーノ(365km/h_750場力_3億円)でも、
c,アルトワークス(1?0km/h_64馬力_200万円弱)でも、
名古屋ICから東京までの場合(ということは“日本中
どこでも”に近いと思われます)移動時間が、
同じ4時間掛るのであれば、
コストパフォーマンス的に「アルト最強」は疑いようがナイ!
と結論付けたわけでございます。
aなら1時間、bなら2時間は現実的には不可能でしょうからね。
(ただし、a,bの魅力を否定するわけではありません。
むしろ肯定したい)


では、さらに最強な点を挙げてみましょう。
アルトワークスには、ベイロンでも、パガーニでも
勝てないベリービュティホーな美点、、、。


それは「4人乗車できる」ってこと。


当り前過ぎて、普通はスルーしてしまう問題ですが、
よく考えるとこのポイントは実に大きな要素です。
d(=^‥^=)b の好きな車にロータスエヴォーラ
がありますが、その理由は(一応)4人乗れるから。
4人乗りと2人乗りとは天と地ほどの、
もの凄く高い壁があるのだと思います。


例えば、s660を1台とオデッセイ1台の
2台を維持できる方なら問題ないでしょう。
ですが、普通は自分の車=1台が現実だと思います。
ということは2シーターを乗用車として使うのは、
ちょっと厳しいのではないでしょうか。


ならばアルトワークス
4人乗車出来て、リアシートの後ろには
荷物も載せれます(前の型よりこのスペースは
狭くなりましたね)それでいて「最強説2」の通り、
名古屋ICから東京まで4時間弱で移動出来るのです。


さあ、これをお読みいただいている、
車好きの皆さん。
イ_名古屋ICから東京まで4時間弱で移動でき、
ロ_4人乗れて
ハ_200万円でお釣りがくる新車
以上、イ、ロ、ハの条件が全て当てはまる車を、
世界中のメーカーから思い浮かべてみてください。


どうでしょうか、
あれも、これもとは出てこないと思います。
フェアに判断されるならば、その中に
アルトワークス」が入るのを、
否定する方はみえないでしょう。


どうです。アルトワークスが「ちょっと
すごいかも!?」と思えてきたのではないでしょうか?


それでは今回はこの辺で。
次回は「アルトワークス、最強説その3」
まだまだ、最強を裏付ける証拠をお見せ致しますよ。


(*^ー^)ノじゃあ、☆。・:*:.・★,。・:*:.・☆またね♪


ちなみに重大かもしれない発表が、
あと7話後にございますー。