アルトワークス、最強説その4
さ、というわけで「アルトワークス、最強説その4」です。
おー、なんか「最強」を裏付ける説を4つも唱えられる
だけでもすごいんじゃねー、と言った感じがしますが。
で、最強説その4。
アルトワークスはスポーツカーなわけで、
スポーツカーであるならば、
速い、遅いは別にして、
スポーティーな走りをしなきゃいかんわけですよね。
その「スポーティー」な走りに大切なものは、
色々とありますわね。
馬力も必要でしょうし、
重心の低さも重要ですね。
その中でも、一番大切と言っていいものの中に
「軽さ」がありますわね。
d(=^‥^=)b の アルトワークスは4WDじゃない
モデルなんで670kg、、、。
ろ、ろぴゃくななじゅうきろぐらむぅー!?
「なんじゃー、こりゃ!!」
700kgないのかー!!
2016年に発売されたロータスエリーゼだって、
866kgですぞ。
2人乗り、アルミバスタブフレーム+FRP+接着剤で
ワークスより196kgも重いんですよね。
ちなみに、ロータスヨーロッパ(1975年スペシャル)で、
730kg。
あの、割り箸のようなフレーム、5分で燃えちゃう
FRPボディーをもってして730kg。
その40年後、4人乗れて、ナビもエアコンも
エアバックも付いててアルトワークス670kg
スゴイぞ、ワークス。
いや、スズキ。
40年間に開発された、テクノロジーの進歩を、
正しくスポーツカーに応用していると思いますねえ。
(*^ー^)ノじゃあ、☆。・:*:.・★,。・:*:.・☆またね♪
ちなみに重大かもしれない発表が、
あと6話後にございますー。