d(=^‥^=)b 的景気回復メソッド2
→2015年5月1日からのつづき
だんだん書くのが面倒になってきたが、
だらだらと続けたいと思う。
次、メリットその3
「失業問題を軽減できる」
実はこの1日おきに仕事をする案は「1日あたりの
仕事を半分の人数でこなす」ということなのだ。
それは、厳しい。
1日当たりの仕事量は変わらずに、
社員だけ半分休み、になるからだ。
そこで、社員を増やすのだ。
例えば増やす社員を、分かりやすくパートタイマーとすると、
偶数日=偶数日グループ社員+偶数日パートタイマー
奇数日=奇数日グループ社員+奇数日パートタイマー
とするのだ。
そうすれば、1日あたりの仕事量を
半分の人数でこなす、ということはないと思われる。
→2015年3月1日へつづく