☆ホラー小説&恐怖マンガ☆

ハマオです!




<古本屋・くまねこ堂>

の、ニャン子さんの記事に、

面白そうな本を紹介していたので、

読んでみた。

玩具修理者」:小林泰三著 ホラーである。

不気味な不思議な世界に誘われてしまうが、

恐いもの見たさで、一気に読んでしまった。

ニャン子さん、また、面白い本の紹介よろしく!



恐怖モノといえば、代表格は「楳図かずお」だろう。

漂流教室」は、ドラマにもなったし、「おろち」や

「へび女」などは、おもわずちびってしまう作品である。

楳図かずお」は「ウルトラマン」も書いているが、

やはり、どことなく不気味なウルトラマンだった。



もうひとりは「つのだじろう」。

「うしろの百太郎」で、背後霊なるものが、あるらしいと知り、

恐怖新聞」は、深夜に届けられる新聞を読むたびに、

命が縮まるという話だったが、読んでる私自身の寿命が

縮まる思いだった。


最後に「永井豪」の「デビルマン」。

一応、ホラー漫画のジャンルである。未だに、名作。

当時、小学校高学年だった私の一押し。


基本的には恐がりの私だが、昔はわりとホラーは好きだったのか・・・?