新製品開発の経過情報
ハマオです!今、新しいモノを創る奥深さを味わっている。
私でも第三者の立場だったら、あまり目に止めない、
どこにでもあるようなもの。
その造形や仕組みはさまざまである。
コストや製作工程を考えなければ、いくらでもいいモノはできるだろう。
いろんな課題を乗り越え実現に向かう。
答えはひとつではない。いろいろ試行錯誤である。
〔小型タイプ〕
喫茶店の入口に置くイメージ。
目玉のメニューは、やはりカレーである。
ポールの長さを短くすれば、卓上にも置ける。
〔三面に表示できるタイプ〕
3方向から見れる(当たり前である)。
三面とも同じ表示内容にしてもいいし、
施設などの方向案内にも使えるかと思う。
このタイプは他社製品にはない。
おお!という使い方のアイデアがあったらお願いします。