フォークソング

ハマオです!フォークダンスではない。フォークソングである。
私が小学校高学年から大学卒業までの、1970年から1982年頃の
日本のフォークソングが大好きである。
よく聞いたのは、吉田拓郎かぐや姫さだまさし井上陽水
中島みゆき甲斐バンド、チューリップ、オフコースサザンオールスターズ
ナイヤガラトライアング、ユーミン山口百恵・・・etc.
最後の山口百恵は別ジャンルである。


外国の歌もいいものがあるが、歌詞がわからない。
しかし、彼らの歌は、私にいろんなことを語りかけ、教えてくれた。


恋愛系の歌が多い中で、拓郎は人生を語る。
「知識」という歌で‘年功序列’というコトバを拓郎から教えてもらった。
他には、♪今は〜まだまだ〜人生を語らず〜♪
当たり前である。その頃私は中学生。
しかし、よくわからないなりに世の中のことを学んだと思う。


社会人となり、だんだん歌も聞かなくなった。
昔の歌しか知らない私になっている。
でも、ブログで知り合った方々からの刺激も受けたので、
私なりの‘昔の歌’の思い出を、時々、書きとめようと思う。


フォークダンスについては、運動会などで、表面ではイヤイヤ練習してるふりを
しながら、内心では、ドキドキわくわくしてた・・・・みんなも同じ?