不可能なことは、可能なのである。

先日、知人とこんな話をしていた。


「百年ちょっと前までは『人が空を飛べるなんてあり得ない』と、
多くの人が思っていたよね」


「『ポケットに入るくらい小さな電話なんて、出来るわけがナイ』
と、20年くらい前まではみんな考えていたよな」


これはほんの一例である。


PC、電気自動車、ロボット、ガン治療。
昔は「無理だ」「不可能だ」と思われていたこと、
いたものに、実は今、囲まれて生活しているのでは
ないだろうか。


であるならば、現在、ほとんど全て
99%の人々が、「夢ものがたりだ」
「出来るわけない」と思っている、
99%くらいのことは、いつの日か現実のものと
なるであろうと思う。


つまり「不可能は、可能である」なのである。


そんなわけでd(=^‥^=)b は、
ブガッティ・シロンを愛車とし、
ベーゼンドルファーを奏で、
RC213V−Sで駆ける日々を
目指そうと思う。


人が人工の知能を作り、火星を目指しているのである。
それに比べれば簡単なことだ。