番外編_無限に書きたいことが

あるので、最近支離滅裂(良く言えばバラエティー
に富んだ?)内容になってきている。


いや、マジで無限に書けると思っているのだが、
d(=^‥^=)b にも寿命があるので
無限には書けないだけ、のことであろう。


ホントはアレについても、コレについても
一度に書きたいのだが、それは出来ないので、
ちょっとづつ書くしかない。



もっと車について書いた方がいいとは思うが、
まあ深く考えずに、深く考えたことを
これからも書いていこうと思う。


で、今日は「ピラミッド」についてである。


昨今、様々な学者や、研究団体が、
なんやら粒子や、ドローンとかの
最新鋭のテクノロジーを使って、
その謎に挑んでいる。


それはそれで素晴らしいことだ。
d(=^‥^=)b ごとき小市民が、
どうこう言える立場ではない。


しかし、d(=^‥^=)b には疑問に思う事がある。


「なぜ、ピラミッドを作ったときに使った
であろう、道具を探さないのか?」


と。


ピラミッドは、現存している。
「そこ」にあるのだ。


と、いうことは「出来ている」のである。


どんな方法で作られたかは知らないが、
完成しているのだ。


では「完成している」ということは
どういうことであろうか。


では、ここで重要なキーワードを
提示させていただく。
それは


「無理なく作られた」


ということだ。


無理だったら、完成してはいないからである。



「こんな重たい石を何万個」や
「たった20年で」を、
加味した上で、どうやったら無理なく
完成出来るのか?
をアプローチの手法として、
考えたら良いのではないだろうか。



人間が作ったのであれば、
何らかの道具を使ったハズである。


いくらなんでも人の「手」だけで、
完成されたわけではあるまい。


コロに使った、丸太の破片だとか、
ロープの切れっぱしとかは、
全く残っていないのだろうか?


d(=^‥^=)b にもし何十億円もの
資金を、見返り無しで出してくれる
スポンサーが現われたのであれば、
d(=^‥^=)b は、本当の墓も、
未知の部屋も探さない。


無理なく作れれたその痕跡、
つまり、ピラミッドを建設したときに用いた
「道具」に狙いを定め、
探すことだろうと思うのである。