☆地球環境改善ストーリー(フィクション)☆

看板屋ハマオです。たまには時勢モノ。

北海道洞爺湖サミットのニュースを見て、感じたこと。

各国の主義主張、政権争いで地球全体の環境問題は曖昧だ。

ちょっと前のテレビドラマ「課長島耕作」でのセリフ、

「会社が敵対買収を受けている時に派閥を争っている場合じゃない!

 私は初芝電器が好きなだけなんだ!」

ぜひ課長島耕作に地球の指導者となって欲しい。



で、私が考えたこんな物語。

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悪の秘密結社「あ・しょっかー」

日本で改造人間を使い社会の敵となる。

「仮免ライダー」などの抵抗を受けるが、

だんだん勢力を伸ばし、世界中の敵となり、

世界中が一つにまとまる。

やがて、ショッカー(もとい、「あ・そっか」)の

首領が世界首脳を人質に交換条件を出す。

「地球の私物化はヤメよ!!」

こうして地球環境は改善が進み、世界は平和になった。

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洞爺湖サミットを舞台とした映画「ギララの逆襲」

上映楽しみにしている。