☆ネイティブ長崎弁☆
アントキノ・ハマオです。(←最近少し気に入っている)
FAXで看板の見積もり・レイアウト作成の依頼があった。
相手が長崎ということで私に担当が回ってきた。
不明な点があったので電話させてもらった。
「送った絵のよおなモンば作ることになったバッテン、
何とかせんとイカンばいと思ってネットば見とったら
アンタんとこ見つけてコリャ作ってもらえるかもしれんなあ
思ってFAXしたったい。できると?」
・・・ネイティブ長崎弁である。
「寸法とかのバランスはアンタんとこで、変えてよかっちゃけん、
やってくれんね。・・・・」
こんな会話を15分ほどした。
長崎出身の私にとって非常に懐かしい方言だが、
3割くらいはは翻訳不能で、何度も聞きなおした。
三河出身の社員では到底会話にならなかっただろう。
お見積もりいただきましてありがとうございます。