☆文学作品は少し難しい☆

ハマオです!

夏目漱石の「こころ」をなんとか読み終えた。

毎日仕事であせりまくっている私にとって、

純文学を理解するにはまだ早いようだ。(若干45歳)

深い情景まで読み取れなかったと思うが、

人としての「こころ」の葛藤が伝わってきた。

偉大な作家の批評など私ごときができるわけがないが、

最近の作家の作品と比べて深い味わいを感じた。

→ただ、昔の文体なので、そう感じただけかもしれない。



さてクイズ!

私の8月30日の日記に書いたが、古本屋さんでの

夏目漱石1冊50円つかみ取りフェアーで彼の文庫本8冊手に入れた。

1冊は「こころ」です。さあ、残り7冊のタイトルは何でしょう!

sugitaさんのリクエストでクイズにしました)