タワヤンの東京日記第2弾

ハマオです!我が愛すべき後輩の一人、タワヤンの日記第二弾。
彼女は入社2ヶ月ですが、職場のレーザープリンターの機能の問題を
社長に直談判し、新しい機種購入を提案するデキル女性です。
タワヤン!今年も頼りにしてるよ!


「ぴちぴち」なのか「びちびち」なのか、よくわからんが、ブログもよろしく!

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東京日記第2弾、びちびち…ぴちぴちタワヤンです♪
横浜をブラブラした後、ギロッポンこと六本木、六本木ヒルズに行ってきました。
森美術館の「ヴィヴィアン・ウエストウッド展」と杉本博司
「時間の終わり」に行ってきました。



まずはヴィヴィアン・ウエストウッド展。
服や小物、そのたもろもろ…といった感じです。
最近、ヴィヴィアンは中島美嘉のおかげでかなりのブームらしいです。
確かによく見かけます。
作品はヴィヴィアンの初期の作品から最近の作品まで約150点程の作品を
展示してあります。
ヴィヴィアン展はとにかく人が多かったです。
海外の人もたくさんいました。
私は服飾の勉強はしたことないんですけど、ヴィヴィアンの圧倒的な
世界観とゆうか価値観?に思いっきり刺激されました。



もひとつ、杉本博司の「時間の終わり」も行ってきました。
こちらは写真です。
ヴィヴィアン目的でヒルズまで行ったんですけど、
個人的には杉本博司のが良かったです。
ジオラマの作品が好きだったんですけど、海の写真ばかりを
展示してあるスペースはスゴク印象に残ってます。
スゴイです。言葉じゃ語れないです!
ヴィヴィアン展と違ってそんなに人は溢れてなかったので見やすかったです。
ぜひ見行ってもらいたい!


ヴィヴィアン展は2006.1.15まで、杉本博司は2006.1.9までです。
たぶん名古屋には巡回して来ないと思います…。無理でしょう…。