記憶で書いたミッキー

ハマオです!我が社の優秀な若手スタッフの手による、
記憶だけをたよりに書いた、ミッキーである。


1番手:タケオくん(30歳)男性、小説家志望。



夢を食うバクに、どこか似ている。


2番手:タワヤン(23歳)女性、ドイツ人になりたい願望。


まあまあ、こんなもんだろうか。


3番手:ターキー(22歳)女性、ミッキーになりたい願望(みんなに夢と希望を与える)。


股間から糸くずが伸びている。


4番手:ハマオ(44歳)男性、健康になりたい願望。


絶対違うキャラクターである。


5番手:ちー(33歳)女性、絵がうまくなりたい願望。


ちーの言い訳:「これは、なんかマスコットを書けと言われたから書いたの!
       ミッキーのつもりで書いたんじゃない!」
私の見解:もし、彼女にミッキーを書いてと言ったとしたら、
     たぶん彼女は、この絵に丸をふたつどっかに書いてミッキーと言い張るだろう。
     何を書かせてもも同じだと思う。
・・・彼女の願望は叶うことはないとい思う。