ハラが減るとハラがたつ。

私は普段、会社の食堂で昼食をとる。
TVで、マンションの事件をみながら、
(スゴイ神経だなあ、こいつら。私なんか、小さなの発注でも、間違えてないか、
ビクビクしながらやってるのに・・)などと変に感心しながらメシを食う。


昨日は、たまには、外食しようと思い、ギョーザの王将へいった。
非常に混んでおり、まだ片付けの済んでないカウンターに
「ここ、座っていい?」と訪ねたら


パートA「待っているお客さんがみえますので、名前を書いてお待ちください」と言われた。
すなおに、待っていた。そこへ、後から来たお客さんを、
パートBがカウンターに誘導する。


ハマオ「オイオイ!こっちが先だろう!」
店中に聞こえるくらいの声で、主張した。


パートB「(あせりながら)このカウンターで、お願いします」
たまたま、もうひとつ空いていた席へ座れということだ。
その時のパートBは「ごめんなさい」「すみません」がなかった。
それも腹が立ち、大きな声で指摘してやろうと思ったが、それはやめておいた。


忙しいのはわかるし、間違えるのも、私は問題ししない。
私自身、よく間違えるからだ。
しかし、ちゃんと詫びるコトバは大事だ。


ギョーザの王将、ちゃんと教育しろよ!
たまあに、怒るハマオです。とくに、ハラへっているときは。